9/12 シングルマザーの問題に絡めて貧乏を嘆く

シングルマザーの貧困の問題に絡めて。


改めて9月に入ってからのスケジュールを確認しましたが、どうやら週休ゼロ日でこの11日間働き続けていたようです。明日あさっても仕事が入っています。
正直言うと全然足りません。べつにブラック企業に勤めている、というわけでもなく、普通に時給1000円くらいだったとしても、自立して生きていくには全然足りないんですね。短期で入った1万円が、次の短期の仕事が終わった頃にはなくなっている、みたいな、そんな状況。


だから“生きていくために仕方なく”時給が高くて危ない仕事に就いたり、“生きていくために仕方なく”昼も夜もダブルワークで働き続けるお母さんが後を絶たないのだろうと思います。

本来は私も昼と夜両方働かなければ間に合わないのですが、心身共にダブルワークは無理だ、と、ちょっと片足を突っ込んだ時点で確信しました。


すべての人にとって他人事ではない、とまで拡大解釈できるかどうかは分かりませんが、最低でも今引きこもって生活している人にとっては他人事ではないだろうと思います。
親が亡くなった後、伴侶がいなくなった後、どうするのか。
まず仕事に就くこと自体が難しい、仕事に就けたとして、それが就業規則通りの業務だったとしても付いていけるかどうか分からない、ブラック企業かもしれない、ブラック企業でなかったとしても人間関係で折が合わないかもしれない、生きるために仕方なく、ホワイトな仕事を蹴ってブラックな仕事をしなければならないこともあるかもしれない・・・いろいろな問題があるわけです。

将来が不安だ、自分の選択が正しいのかどうか分からない、何も楽しいことがない、というより、楽しいことが不安に飲み込まれてかき消されてしまう・・・様々な苦しさを貧困の当事者は抱えているはずです。私もそうです。


何が必要なのでしょう。理解ある人の温かな庇護の元で、自立できるだけ稼げたら、たいていの不安は解決しますよね。それはやはり現代では難しいことなのでしょうか。

私のダイヤモンド・オンラインの記事でも、「生き延びることが一番大事だ」というような感想を述べてくれた方がいます。
しかし「生き延びることが一番大事」という声は、不安が解消されないと、届くことはありません。「こんな不安が生涯にわたって続くなら、死んだ方がマシだ」というのが、私たちの本音だからです。


引きこもりの不安が終わったと思ったら、貧困の不安が襲ってくる。この人生は一体何なのでしょうね。不安だー!