8/5 アルバイトを探す

アルバイトを探しています。すでに何社か応募し、そして案の定落ちたりしています。

改めて「就活」をしていると、やはり昨今の若者の事情と絡めて、いろいろと考えさせられます。
1番最初は警備員のアルバイト募集からスタートしたのですが、警備員には「警備員法」という特殊な法律があり、要はいろいろと“ワケアリ”な人たちも応募してくるから、という事情もあって、過去5年間の「経歴」を、すべて明らかにしなければならないらしく、以前勤めていた会社に連絡をしなければならなかったり、空白期間がある人は実家に連絡を取ることを義務付けられたりします。

その後もいろいろと面接を受けたのですが、面接担当と応募者の対話の材料が「履歴書」しかない、という事情が大きいのでしょうが、やはり面接中は「過去の弁明」に終始することになってしまいます。
世間的に偏見があるかどうか、とは別の側面で、やはりいろいろな意味で、「やり直し」が利かない社会なのだな、ということを痛感させられます。

そしてここが、若者の就活事情と被る部分なのですが、やはり就活が絡むと、あらゆることが「審査にかけられている」ような気がして、精神衛生上良くないです。
例えばアルバイトの応募を、私の場合主にネットで行っているのですが、ネットよりも電話のほうが良かったのではないか、ネットで応募をしたせいで電話組に出し抜かれたのではないか、と考えてしまったり、会社からの電話を外出先で取ったりすると、外出先で電話を取るのはまずかったのではないか、これで他の応募者と差を付けられてしまったのではないか、などといろいろ考えてしまうわけです。
そういう苦しみをさらに倍増したような感覚を、若者は抱いているのだろうな、と思うと、その重圧の重さに胸が痛みます。

まあ何はともあれ、「今月が正念場」なのは変わりがないので、もう少し頑張ります。